お問い合わせ

多摩市・稲城市の調剤薬局
【多摩センター調剤薬局】〒206-0034 東京都多摩市鶴牧1-24-1-3F
【多摩調剤薬局】〒206-0036 東京都多摩市中沢2-5-6
【多摩調剤薬局 稲城店】〒206-0801 東京都稲城市大丸1156-1

会社概要

会社名
株式会社南多摩薬業
住所
〒206-0036
東京都多摩市中沢2丁目5番6

電話番号
本社 042-372-6870

多摩調剤薬局 042-338-2861
多摩調剤薬局稲城店 042-378-6521
多摩センター調剤薬局 042-373-0517

健康Salad

多摩調剤薬局

薬局概略

薬局名多摩調剤薬局
営業時間月曜~金曜:9:00~18:00
土曜:8:30~12:30
【休業日】土曜日午後(12:30~)、 日曜・祝日

住所〒206-0036
東京都多摩市中沢2丁目5番6
電話番号042-338-2861
FAX番号042-372-6871
連絡方法お電話、FAX、もしくは直接お越しください。
その他
  • ジェネリック薬品対応いたします。
  • OTC・衛生剤取り扱っております。
  • プライバシーを保護いたします。
調剤薬局として、患者様にスムーズにお薬をお渡しできるように配慮しております。

☆お薬手帳をお持ちの方は忘れずにご用意ください。

アクセス

  • 多摩南部地域病院前
  • 駐車場:16台

薬局内紹介

薬局入口

薬局入口

多摩南部地域病院前に位置。
入口段差を解消し、スロープを導入しています。

受付

受付

入口を入って正面に受付があります。プライバシー保護およびお薬の渡し間違いを防止するために番号表示を採用しております。
こちらで処方せんをお出しください。番号の記載された引換券をお渡しします。

待合室

多摩産の杉を使った木の香りのするゆったりとした待合室です。種類は多くありませんが一般薬・医療用具なども販売しております。キッズコーナーをご用意しておりますのでご自由にお使いください。

お薬や健康情報などに関する小冊子・パンフレット等をご用意しておりますのでご活用してください。

また、待ち時間にご利用いただけるテレビ・新聞・雑誌、給水器、血圧測定器をご用意しておりますので、ご自由にお使いください。※現在、テレビ以外は新型コロナ感染予防のため使用できなくなっております。
なお、ご希望の方には血圧手帳を差し上げておりますのでお気軽にお声をかけてください。

トイレは車椅子対応トイレとなっており、ベビーチェア・ベビーベッドも備えております。

待合室
待合室
待合室

投薬口・調剤室

お薬のお渡し口は、プライバシーに配慮した個別カウンターとなっています。

患者様のお薬の記録の管理は、電子薬歴で管理をしています。投薬カウンターに1台、調剤室に7台、の計8台設置しております。
患者様のお薬の記録(薬歴)を紙ではなく、パソコン上で行うことで申し送り事項、整理整頓された患者様の情報が把握でき、均一な服薬指導がスムーズに行えます。

投薬口・調剤室
投薬口・調剤室
投薬口・調剤室

お薬の取り間違いを防ぐためのピッキング監査システムを導入しております。調剤時にハンディターミナルでバーコードを読み取り、医薬品の取り間違いを未然に防止するピッキングシステムです。

また、調剤室には粉薬などの間違いをなくすため、何をどのくらい誰が測ったかをチェックする散剤監査機も導入しております。

お薬を分包する機械は、お薬の直接の袋に患者様のお名前・薬の名前などを印字でき、一度に93包分包することが出来る分包機を用意しております。印字をご希望の際は、スタッフまでお声をかけてください。

また、錠剤の一包化専用の分包機もご用意しております。一包化をご希望の場合は、お申し出ください。

新たに、軟膏をきれいにより早く混ぜることの出来るミキサー「マゼリータ」を導入いたしました。

投薬口・調剤室
投薬口・調剤室

駐車場

駐車場

薬局店舗入口に障害者用駐車場をご用意いたしました。

薬局店舗横のスロープを上がったところに26台とめることの出来る駐車場をご用意いたしております。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは・・・

ジェネリック(後発)医薬品とは・・・

ジェネリック(後発)医薬品とは・・・

What's ジェネリック?

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、先発(研究を重ねて開発された新薬)の特許期間(通常20~25年)が切れた後に他の製薬会社から販売される同じ成分、効き目、安全性を持つ薬を言います。

メリット

  • 開発費が削減されるために価格が安い。
  • 先発品を改良して使いやすく工夫しているものがある。

デメリット

  • 効き目が必ずしも先発品と同じではないものがある。
  • 有効成分以外の添加物などに先発品と同じでないものがあり、アレルギー症状を起こすことがある。
  • 副作用の情報が十分に行われるか、安定供給が出来るか製薬会社により大きなバラつきがある。